主夫しゃちょーの考え事

オカネだけじゃないアセット作りについて

積立投資企画の前提

当企画の前提をまとめます(20/07/11版)

こちらにて随時更新していきます

 

  

目次


企画の経緯 

 

↓起案のきっかけ

www.assetprocessor.info

 

 

 

大台突破再チャレンジの大前提

 

このチャレンジで一番伝えていきたいことは、小さくても諦めずへこたれず努力を積み重ねれば大台に到達する、ということ
方向は正しい、という前提でね

 

これを体張って実験して、実証していこうとする企画です

 

だから、細かいHowToやら裏技テクに触れる気はないです
そこは自分で調べてちょ。すがじんは良記事見つけたらシェア程度ならやるつもり

また、このチャレンジ企画自体は億越えを目的としますが、人生レベルで見たら大台突破はただの手段♪ということもお忘れなく



これ超大事!じゃないとどっかの芸能人やスポーツ選手みたいになっちゃうからね!

 

その先を見据えて動いていくことが大事です

 

そのため、チャレンジの前提書いておきます

 

 


前提①:投資に飲まれない

 

投資に飲まれると、時間もココロもそっちに奪われます。これ本末転倒ね(・∀・)

 

だから、誰でもできる、機械的な方法論を追求します

 

人生のリソース配分、バランスよく割り振りましょ~

 

本業通して人生の鍛錬をしながら、大事な人との時間、趣味など、幸せを噛みしめる時間もちゃんととる!!

 

↓のイメージね

www.assetprocessor.info

 

 


前提②:自己鍛錬の場とする

 

でもね、ただの機械的な作業になったり、お金ゲーム、数字ゲームにしちゃうともったいないのです

 

大台突破後の人生を有意義に過ごせなくなるので

 

だから、大枠レベルで経済事情に目を配ったり、投資の本質を考えるようにします
でも、いわゆるアナリストみたいな細かい分析はしません。世の中、すがじんなんかよりもよっぽど詳しい専門家いますので、詳細な分析はそっち見てくださいな~
分析は意味ない説もありますけどね*1

 

同時に、自己の恐怖にも対峙できるようにします
恐怖と真摯に向き合い、未然防止策を打ったり、直面した時に事実を冷静に受け止めたり


さらに、「お金との向き合い方」も取り上げていきたいところですが、これやると盛沢山すぎるかもなので、やらないかも^^;ま、別企画かな。考えます

 

今はまだうまく説明できないんですが、スキル面メンタル面で突き抜けられればおのずと大台突破するものと思うんですよね~

 

 


前提③:自己責任を徹底する

 

このチャレンジはあくまですがじんの一例です

 

あくまでね<`ヘ´>

 

すがじんが直感で銘柄や組み合わせを決めますが、推奨しているわけではないこと、ご留意ください

 

投資する上でのルールは、損失防止策含めてブログ上に書いていきますが、特殊事情を踏まえていきなり方針変更することもあります
その意図も型化していきますけど(^_-)-☆

 

でもね、、、

 

どれだけ盤石にルールを守っても損失する可能性は、あります
基本的に51回買って49回負ける、トータル買てればよい、というスタンスでいきます

 

考え方だけトレースするだったり、完コピするだったり、見てるだけだったりは、皆さんの自由

 

でも、皆さんが仮に損失出してしまった時には、、、

 

他責は絶対ダメ!!><
それがあった瞬間にこのチャレンジ連載、クローズにしちゃうかもTT

 

すがじんは発信を通して確度の高い型を作り上げたいだけなのです
特に損失出した時の恐怖心への対峙のしかたを固めたい!

 

そのうえですがじんの大事な人たちが安心できる将来や精神的自由を自力で獲得していくのに貢献したいだけ


だから、型を昇華してくれる疑問やツッコミや要望はマジでWelcome^^

 

【参考】

 

突き抜けてる人って色んなことが自分ゴトになってます

 

それはそれはホントに

 

だから、今のすがじんは自立している人たちと接しているのが本当に楽しい

 

たとえ規模がどんだけ小さかろうが社長クラスとか

 

勤め人でも自分ゴト化が超できる人とか

 

逆に、残念ながら、組織にぶら下がってる人には他責な人が多い・・・

 

コロナ対策で政府や自治体に文句言ったり批判しちゃう人たち、やっぱり多かったねT^T

 

「政府・自治体がそういうなら、自分はこう動くよ!!」みたいなマインドの集団になるといいなぁ、日本人

 

 以上

*1:テスタさん「相場の先行きは予測できないから読まないことを信条として、日経平均株価の予想を聞かれても『分からない』と答えてきた。それにもかかわらず、リーマンや震災の後の相場展開が強く思い出されて、相場の先行きを読んだ取引をして失敗した」

www.nikkei.com